Git
「git stash」は、ローカルの変更分を一時的に退避できるコマンドです。一時的に退避することで、リモートリポジトリの変更をpullしても、競合が起こりにくくなります。日ごろからよくお世話になっています。
次が基本的なコマンドです。
▼ローカルの変更をスタックにプッシュ(一時退避)
$ git stash (git stash save も可)
$ git stash save "任意のコメント" //任意のコメント付き
▼スタックにある変更を一覧表示
$ git stash list
▼スタックにある直前の変更を削除
$ git stash drop
▼スタックから変更を一つポップ(ソースコード上に戻す)
$ git stash pop
以下の流れで操作することで、変更分の詳細を確認することができます。
①「git stash list」を実行し、「stash@{N}」の番号を確認
$ git stash list
stash@{0}: WIP on [ブランチ名]: [commit_id] [commitコメント]
stash@{1}: WIP on [ブランチ名]: [commit_id] [commitコメント]
stash@{2}: WIP on [ブランチ名]: [commit_id] [commitコメント]
# WIP(Work In Progress:進行中)
②確認したい「stash@{N}」を指定して「git diff」を実行
$ git diff "stash@{0}"
# こちらの環境では、「""」で囲わないと「Too many revisions~~」と出力されていました。
③さらにファイル単位で指定することも可能
$ git diff "stash@{0}" -- Dockerfile
# 「--」「ファイル名」の間は半角スペースが必要です。
こんにちは。RYUTOと申します。
医療職を経て、夢見るSE(システムエンジニア)として日々研鑽を積んでいます。
このサイトでは日々邁進する中で、その生きた証(ログ)を備忘録を残しています。
皆さんの参考になれたらうれしいです。